【名前/原型】 ルッカ(Lucca)/ オリーヴァ♂
フルネーム:ルッカ・フラントイオ(Lucca=Frantoio)
【学年/年齢】 3年生 / 19歳(本来なら4年生にあたる年齢)
【身長】 180cm
【一人称/二人称】 俺 / 君
【呼び方等】(先輩、先生)〜さんor先生(同学年、年下)呼び捨て
【好き/嫌い】料理、家族、動植物の世話 / 喧嘩、運動
「言葉にするって大切だと思うから、俺はつい『美味しくなぁれ』って唱えちゃうんだ」
「あ〜もう、それはケガすると危ないからダメだよ!」
「…魔力込めるの失敗しちゃったかな…?み、耳が…」
【名前/原型】 ルッカ(Lucca)/ オリーヴァ♂
フルネーム:ルッカ・フラントイオ(Lucca=Frantoio)
【学年/年齢】 3年生 / 19歳(本来なら4年生にあたる年齢)
【身長】 180cm
【一人称/二人称】 俺 / 君
【呼び方等】(先輩、先生)〜さんor先生(同学年、年下)呼び捨て
【好き/嫌い】料理、家族、動植物の世話 / 喧嘩、運動
「ね、お腹空いたなら俺の料理の味見してくんない?」
レストラン経営をしている家庭育ちの、穏やかな青年。
社交性があり、年齢関係なく多様な人たちとお喋りしたり、食事をすることが好き。
成績は悪くはないものの、授業中にもレシピを考えてばかりなので先生の話を聞いていない。
座学よりも実技の方が性分に合っている。(調合などインドアに限る)
魔法生物や植物の世話には長けており、彼らの口に合う料理を提供することにも熱心。
将来、自分のお店を持つ夢があり、友人たちに料理を振舞っては感想を集めている。
得意料理はサンドイッチ。寮の共用キッチンでよく作っては提供している。また、ハーブなどを育てたり趣味を満喫している。
「俺の夢は自分の店を開いて、美味しいをシェアし合うことなんだ。夢、叶えようね」
この国には、家族で営んでいるレストランの短期海外出店に便乗して一緒についてきた。
魔法の勉強よりも店の手伝いと料理研究に熱心なあまり、留学手続きを保留にしたままだった。
そんな中、偶然お店にやってきた少年が「変身魔法を会得したい」という願いを持っていることを知る。
身の上を知り共に生活しながら、彼の力になろうと保留にしていた留学を決意した。
ルッカ自身に一年の学業ブランクがあるものの、先輩かつ兄のようなポジションで彼を見守っている。
「とっておきの呪文かけてあげよっか。『早く元気にな〜あれ♪』」
媒体は水差し。普段はポケットに入るサイズにまで縮小して持ち歩いている。
中に魔力を一度に溜め、水を撒くようにすることで成長促進・強化を促す。(自己治癒促進、バフデバフ)
魔力を液状化にする水差しで、実体化した魔力源として料理などに混ぜることで魔力提供をすることもできる。
ルッカの魔力を食べると疲労回復だけでなく、料理を一段と美味しく感じる味覚効果も表れたりとなにかと健康になる。
たまに込める魔力を失敗することがあり、魔法生物の耳が生えたり、体が小さくなったり…などの一時的トラブルが起きる。健康被害はない模様。
普段は植物に使えば成長速度UPするので、家庭菜園に利用している。
◆絡み◆
★ユールくん(@さがらさん)
家族同然に暮らしていた弟のような存在。初めて創作料理を食べてくれたお客さん第1号。
彼の夢を叶えるために保留にしていた転入を決意。家族以外との人間生活初心者な様子をハラハラしながら手助けしている。
「ユールの夢が叶うよう力になるよ。代わりに将来、俺がお店開く時はお祝いに来てくれよ?」
その他友人、お店のお客さん等、関係はお気軽にお話ししたいです。 ※恋仲、血縁は募集しておりません。